2010年03月19日

普天間、米側との調整優先=小沢氏訪米4月下旬−官房長官・時事通信インタビュー(時事通信)

 平野博文官房長官は12日夜、都内で時事通信社の単独インタビューに応じ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について「まず米国がのまなければ話にならない」と述べ、米側との調整を優先させる方針を示した。鳩山由紀夫首相は5月末までに普天間問題を決着させる方針を表明しているが、決着しなかった場合でも「首相の責任にしては駄目だ」と首相の退陣は不要との見解を強調した。
 平野長官は、社民党が県内移設に反対していることに関し、「(3党連立合意に)普天間の見直しとは書いていない。県内移設絶対反対というのは連立合意とは違う」と指摘し、政府として県内移設を軸に取りまとめる可能性を強く示唆した。
 地元自治体に対しては「『これでのんでください』という進め方はできない」と述べ、複数案を提示して調整する考えを示した。キャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市など)への移設案など具体的な移設先については言及を避けた。
 一方、平野長官は、小沢一郎民主党幹事長が4月29日ごろから4日間程度、「表敬訪問」として訪米する方向で日程調整していることを明らかにした。参院選に向けた民主党のマニフェスト(政権公約)見直しについては「勇気は要るが、参院は政権(を懸けた)選挙ではないので、そこは割り切ったらいい」と述べ、柔軟に修正すべきだとの認識を示した。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件〜「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%〜
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
民主党が担う「産業構造転換」の時代錯誤

<NHK>草薙氏に100万円払い和解 報道めぐる訴訟で(毎日新聞)
<郵便不正>局長の部下が出廷 「記憶にない」と証言(毎日新聞)
宿泊客男女4人が軽症=ビジネスホテル火災−東京(時事通信)
グループホームの防火体制点検を―厚労省(医療介護CBニュース)
金星へ 探査機「あかつき」完成(産経新聞)
posted by オオサキ シンジ at 22:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小沢幹事長、鳩山邦夫氏との連携「全く考えず」(産経新聞)

 −−参院選の第1次公認候補を発表した際に、元格闘家の前田日明氏が公認から漏れていた件だが、幹事長が前田なにがし、という言葉を使った。前田氏との間で感情のしこりの残るようなやりとりがあったのではないか。公認からはずれたことに関係はあるのか。なぜ公認からはずれたのか説明してほしい。私と前田さんの間で何かの対立があったり、トラブルがあったり、あるいは感情的な何かがあったりというようなことはまったくありません」

 「いわゆる全国区、比例候補として、選挙を進めるにあたってのお互いの認識が若干違っておりましたので、それで、もう少し、時間をおいてお互いに認識を統一してそして選挙に臨もうということになっただけでございまして。その意味において、えー、問題がクリアになれば、第2次公認ということになるだろうと思います」

 −−先ほど鳩山邦夫元総務相が自民党に離党届を提出した。

 「(やや驚いた表情で)ああ、そう」

 −−二大政党制を訴えてきた小沢幹事長として、こうした動きをどう考えるか。また邦夫氏との連携の可能性をどう考えるか

 「あのー、これも、大勢の国民の皆さんから選ばれた国会議員ですから、その、おー、行動、進退すべて、ご本人自身が、決めることだと私は思っております。今、離党届、出したちゅうのもちょっと初めて聞いたもんですから、びっくりしましたけれども、いずれにしてもご自身の信念に従って取られた行動であろうと思っております」

 「私、党の実務を預かるものとしては今、だからといって、協同して何かという考えは全く持っておりません」

 −−最近、一部の閣僚が記者クラブとは別にフリーメディア向けに会見を開いているが、メディア差別を助長するものだ。政権として、公平で自由なメディアの競争条件を整備するのは政権の責任であり義務だと思うが、幹事長はどう考えるか

 「私自身は、従来からも申し上げている通り、自分自身の会見は、もうどなたでもすべての人、参加していただいて結構ですということをずっと貫いて参りました。それは政治家としては、あるいは、政治の任にあるものとしてはそうあるべきだと僕は判断しているということでございます」

 「ただまあ、党として党の幹事長として、政府部内の、あるいは政権内のそういうことにつきまして、論評する立場にはありませんので、それはさし控えさせていただきたいと思いますが、私個人の立場は今言ったように今のお話の基本的な考え方には、と、同じく考えております」

 −−公共事業の仮配分について。幹事長室を通じ各都道府県連に伝わったそうが、指示したのは小沢幹事長か。また前原誠司国土交通相ら政府サイドは民主党だけでなく、予算審議に資するような形での公開を考えていたようだが、それを小沢幹事長がストップさせたということはあるのか。

 「どちらも私の方でそのような行動は取ったことはありません」

【関連記事】
小沢幹事長、鳩山邦夫氏との協同考えず
高速割引 国民欺く建設費への転用
官邸内に軋み、首相と平野氏「消えた意思疎通」鳩山政権半年
農地の違法転用 輿石氏の開き直りは残念
小沢氏進退判断 「リミットは4月」
20年後、日本はありますか?

<インフルワクチン>来季は季節性と新型の3種混合に(毎日新聞)
小沢側近中心の教育新議連、予算めぐり仕分けに圧力?(産経新聞)
5歳餓死「イライラした時殴った」父も虐待認める(読売新聞)
<普天間移設>「日米交渉は岡田氏が主役」防衛相(毎日新聞)
大イチョウ、植え直し成功=再生へ向け一歩−鶴岡八幡宮(時事通信)
posted by オオサキ シンジ at 09:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。